よくある質問
近くにベビーシッター会社がないのですがどうしたらよいですか?
A.ベビーシッターは自宅にお伺いしますので、ベビーシッター会社によってはサービスできる地域が異なります。
所在する区間、県外にもベビーシッターがお伺いできる場合もありますので、まずは直接問い合わせてみてください。
サステルでは記載区外、冠婚葬祭時の出先の一室や会社コンペの会場などにも伺うことがあります。
どのベビーシッター会社を選べばよいかわかりません
A.数社にお問い合わせ頂き、システムや料金を確認し、具体的な希望をお伝えください。
まずは、保護者の方が会社を信頼して頂くことが大切だと考えています。納得のいくまでご相談ください。
最多編
料金編
必ず会員にならなければ利用できないの?
A.いいえ、ほとんどの会社がビジター制を設定していますので、1回のみのご利用や、年に数回のご利用の場合は、ビジターで大丈夫です。
サステルでもビジター料金、会員料金を設定しております。年に8時間以上御利用される場合は会員をお勧め致します。
利用料金はいくらぐらいかかるものですか?
A.他社、料金設定はことなりますが基本料金は¥1500~¥3000前後が多いです。
早朝、夜間の利用や兄弟での利用など、利用の仕方や内容によって も料金は異なります。
サステルでは、お得な定期ご利用パックもございます。
お見積りは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
きょうだいで利用したいのですが、料金はいくらになりますか?
A.一般的なのは、二人目から一人の料金の半額を加算される場合が多いようですが、サステルのスタッフは保育園、幼稚園などの施設での集団保育の経験も豊富なスタッフですので、人数や環境上スタッフが一人では危険と判断されない限り加算はありません。
予約をしていたのですが、急にキャンセルをすることになりました。その場合のキャンセル料ってかかるの?
A.各ベビーシッター会社によって、何日前までいくら、などの規約がありますので必ずご確認ください。
サステルでは前々日6時以降~当日は100%、5日前~前々日6時迄は50%、それより前は発生しない設定となります。
こんなとき編
急な用事ができたので、すぐに頼みたいのですが来てくれますか?
A.ベビーシッター会社によっては、予約受付期限を設けているところもあります。
サステルでは当日のご依頼でもできる限りご対応させて頂きます。
保育園へのお迎えに行ってもらえますか?その時の注意点は?
A.はい、お迎えに行きます。
保育園のお迎えの時のルール(帰り支度の方法)、保育士と家庭の連絡事項の確認、帰宅方法(交通手段)等、また、保育園にもシッターが迎えに行くことを事前に伝えてください。
保育園によっては、事前にシッターの紹介、写真付の身分証が必要等の約束がある と思われますので、必ず確認しておきましょう。
さらに、お子様にも「今日はシッターの○○さんがお迎えにくるからね」と伝えておいてくださいね。
必ず同じシッターさんにお願いできますか?
A.できる限り、ご希望に添えるように努力致します。
ただ他の予約が入っている場合などもありますのでご了承ください。
おけいこ事や塾の送り迎えをお願いできますか?
A.ご指定の場所までお迎えに行ったりお連れしたり、自由自在です。
例えばサステルでは保育園に迎えに行きおけいこのプールへお連れした後帰宅。
お家で保護者様がご帰宅されるまでシッティングするという利用のお客様もいらっしゃいます。
その場合保育園での状況を引き継ぎ、レポートにてプールやお家での様子をお伝えします。
子どもが病気の時にみてもらえますか?
A.病気回復期はお受けできる会社が多いです。
熱は下がっているけど、集団の中に登園させるのはまだ不安。
感染症が治りかけているけどまだ登園禁止期間である、などの場合です。
また保育園から受診を勧められたが受診時間までにお迎えに行けない場合はサステルスタッフが病院にお連れして受診し、医師の指示のもとお家でゆっくりと過ごすなどの例もあります。
お薬に関してはその状況に合わせてご相談ください。
食事を作ってくれますか?家事は?
A.安全にお子様のお世話をすることが第一なので調理はできません。
しかしご用意くださったものをレンジやお鍋で温めたりしてお食事のお世話を致します。
家事も同様ですが、遊んだおもちゃや食事の後片付け等は致します。
両親とも遠方に行かなくてはいけなく、子どもは連れて行くことができません。シッターさんは泊まってくれますか?
A.半分以上のシッター会社が宿泊もお引き受けしております。サステルでもお引き受け致します。
私は家で仕事をしています。仕事に集中したいのでベビーシッターをお願いしたいのですが大丈夫ですか?
A.はい大丈夫です。
お家の方がいらっしゃってもベビーシッターはお伺い致します。
ママグループでお食事会をしたいのですが、その間子どもたちを一か所で見てくれますか?
A.子どもの人数、年齢に応じたシッターがお伺いします。
料金は人数によって変更致しますのでお問い合わせください。
もし万が一編
子どもがケガをしてしまったら?
A.安全第一がベビーシッターの基本です。
でも「万が一…」がないとは限りません。
応急手当を行い連絡をとったうえで事前にお伺いしていたかかりつけ医院の受診などの判断を致します。
また、すぐに異変に気付くための視診方法や事故を回避する方法、想定できる事故を学んでいるスタッフです。
ヒヤリとした事例などの情報交換を定期的に行い事前に防げるよう努めています。
シッターさんを替えてほしい場合はどうしたらいいのですか?
A.人と人が関わりますので、どうしても合わない、好きになれない、子どもと相性が合わないということもあると思います。
そのような時は遠慮なくおっしゃって ください。
また、依頼の際ご希望をはっきりと伝えてください。
サステルはできる限りご要望に沿ったシッターをコーディネート致します。
ちょっと気になる編
ベビーシッターは料金が高いので贅沢なような気がして・・・
A.そうですね。
でも一人のシッターが大事なお子様のお世話を1対1でさせて頂くのです。
贅沢な気もしますが、サステルのスタッフは教育の現場で経験を積んだり、保育士や幼稚園教諭の資格を持ったスタッフです。
お子様の個性を尊重し、年齢や成長に合わせたシッティングを行いますのでお子様にとっても有意義な時間となるよう努めて参ります。
またお母様の健康や元気な姿がお子様の元気に繋がります。
仕事はもちろん、病院や、サロンへ行く時間を作るきっかけになれたらいいなと思っております。
他人(シッター)に留守宅を任せるのは不安・・・
A.シッター文化がまだまだ根付いていない日本ではこう感じる方も少なくないと思います。
でも私たちの子どもの頃はいかがでしたでしょうか?
私は少しの時間なら近所のおばさんやおじいちゃんおばあちゃんに遊んでもらっていた記憶があります。
核家族化や地域のネットワークが希薄になりつつある今、子育て世帯の負担は大きくなっています。
子育ては母親ばかりが頑張らなくてはいけないことで はありません。
シッターは在宅保育のプロです。
留守宅をお守りするという大事な使命を理解しています。
安心してお任せください。
また、お約束事をしっかり としてください。
例えば、シッティングに必要なオムツ、玩具等の場所をひとつにまとめて用意して頂く、使用してよい部屋と使用しない部屋、留守中の訪問者 の対応等。また貴重品や高価な物は目につかない場所や壊れないような保管をお願いしています。